Client::Cache データをキャッシュしてサーバに問い合わせないようにする

キャッシュを使用しても、使われるのは接続後最初の一度だけです。
二度目からは通常通りにサーバに問い合わせます。
また、クライアントオプションの no-cache を指定すれば動きません。

mode キャッシュを使用するか

use-mode-cache:1

who キャッシュを使用するか

use-who-cache:1

Client::Eval クライアントから Perl 式を実行できるようにする。

eval を実行するコマンド名。省略されるとコマンドを追加しません。
この時コマンドはTiarraが握り潰すので、IRCプロトコル上で定義された
コマンド名を設定すべきではありません。

command:eval