モジュール一覧
UNCLASSIFIED
未分類のモジュール
Skeleton
Skeleton for tiarra-module.
Auto
自動反応
Auto::Alias
ユーザエイリアス情報の管理を行ないます。
Auto::Answer
特定の発言に反応して対応する発言をする。
Auto::Calc
Perlの式を計算させるモジュール。
Auto::ChannelWithoutOper
チャンネルオペレータ権限がなくなってしまったときに発言する。
Auto::FetchTitle
発言に含まれるURLからタイトルを取得.
Auto::FetchTitle::Plugin::ExtractHeading
本文から見出しを抽出するFetchTitleプラグイン.
Auto::FetchTitle::Plugin::Mixi
Mixiにログインして見出し抽出出来るようにするFetchTitleプラグイン.
Auto::Im
名前が呼ばれると、その発言をim.kayac.comに送信する
Auto::Joined
特定のチャンネルに誰かがJOINする度に特定のメッセージを発言する。
Auto::MesMail
伝言をメールとして送信する。
Auto::Notify
名前が呼ばれると、その発言をim.kayac.comに送信する
Auto::Oper
特定の文字列を発言した人を+oする。
Auto::Outputz
チャンネルの発言文字数を outputz に送信する
Auto::Random
特定の発言に反応してランダムな発言をします。
Auto::Reply
特定の発言に反応して発言をします。
Auto::Response
データファイルの指定にしたがって反応する。
CTCP
CTCP 関連
CTCP::ClientInfo
CTCP CLIENTINFOに応答する。
CTCP::DCC::RewriteAddress
クライアントが送信した CTCP DCC のアドレスを変換する。
CTCP::Ping
CTCP PINGに応答する。
CTCP::Time
CTCP TIMEに応答する。
CTCP::UserInfo
CTCP USERINFOに応答する。
CTCP::Version
CTCP VERSIONに応答する。
Channel
チャンネルに対する操作
Channel::Freeze
特定のチャンネルの発言を、一時的に受信するのをやめる。
Channel::Ignore
指定されたチャンネルの存在を、様々なメッセージから消去する。
Channel::Join::Connect
サーバーに初めて接続した時、指定したチャンネルに入るモジュール。
Channel::Join::Invite
招待されたらそのチャンネルに入る。
Channel::Join::Kicked
特定のチャンネルからkickされた時に、自動で入りなおす。
Channel::Mode::Get
チャンネルにJOINした時、そのチャンネルのモードを取得します。
Channel::Mode::Oper::Grant
特定のチャンネルに特定の人間がjoinした時に、自分がチャンネルオペレータ権限を持っていれば+oする。
Channel::Mode::Set
チャンネルを作成した時に自動的にモードを設定するモジュール。
Channel::Rejoin
チャンネルオペレータ権限を無くしたとき、一人ならjoinし直す。
Client
クライアントとの入出力
Client::Cache
データをキャッシュしてサーバに問い合わせないようにする
Client::Conservative
サーバが送信するような IRC メッセージを作成するようにする
Client::Cotton
Cotton の行うおかしな動作のいくつかを無視する
Client::Eval
クライアントから Perl 式を実行できるようにする。
Client::GetVersion
クライアントに CTCP Version を発行してバージョン情報を得る
Client::List
Clientの一覧を取得.
Client::PatchworkMessage
IRC メッセージにちょっと変更を加えて、クライアントのバグを抑制する
Client::ProtectMyself
意図せず自分のニックが変わってしまうのを防止する
Client::Rehash
全チャンネル分の names の内部キャッシュをクライアントに送信する。
Client::ShowNick
show network
Debug
Tiarraや、Tiarraモジュールのデバッグ用
Debug::Core
Tiarra の内部構造の追跡.
Debug::RawLog
標準出力にクライアントやサーバとの通信をダンプする。
Log
ログの記録
Log::Channel
チャンネルやprivのログを取るモジュール。
Log::ChannelList
チャンネルリストをテンプレートに沿って HTML 化します。
Log::Raw
サーバとの生の通信を保存する
Log::Recent
クライアントを接続した時に、保存しておいた最近のメッセージを送る。
Network
個別IRC ネットワーク対応のモジュール
Network::Freenode
Freenode サポート
System
Tiarra自身の動作に関するもの
System::Error
サーバーからのERRORメッセージをNOTICEに埋め込む
System::LivePatch
Live Patch.
System::Macro
新規にコマンドを追加し、そのコマンドが使われた時に特定の動作をまとめて実行します。
System::NotifyIcon::Win32
タスクトレイにアイコンを表示する。
System::Pong
サーバーからのPINGメッセージに対し、自動的にPONGを返す。
System::PrivTranslator
クライアントからの個人的なprivが相手に届かなくなる現象を回避する。
System::Raw
マスクで指定したサーバーにIRCメッセージを加工せずに直接送る。
System::Reload
confファイルやモジュールの更新をリロードするコマンドを追加する。
System::RemoteControl
特定の発言が送られてきたとき、それに反応してIRCコマンドを実行します。
System::Shutdown
Tiarraを終了させる。
System::WebClient
ブラウザ上でログを見たり発言したりできます.
User
特定の人間に対する動作や自分自身についての動作
User::Away::Client
クライアントが一つも接続されていない時にAWAYを設定します。
User::Away::Nick
ニックネーム変更に応じて AWAY を設定します。
User::Filter
指定された人物からのPRIVMSGやNOTICEを書き換える。
User::Ignore
指定された人間からのPRIVMSGやNOTICEを破棄してクライアントへ送らないようにするモジュール。
User::Nick::Detached
クライアントが接続されていない時に、特定のnickに変更します。
User::ServerOper
特定のネットワークに接続した時、OPERコマンドを発行します。
User::Vanish
指定された人物の存在を、様々なメッセージから消去する。